今日のパンマス。

quartier.jpの中のページ。

更新再開2040日目。生音かデジタルか、区別がつかないクオリティ。

(プレ創刊から4046回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
ポップスのバックやドラマのSEなどで
トランペットの音色が出てきた時、
昔なら、このスピードでこのフレーズはかなり難しいぞ、
やるなこのミュージシャン、とか思ってたんだけども。
今ならどんな速いパッセージもタンギング
データで生成できるわけで。
作る側としてはラクだし可能性広がるし
思い通りに曲を作れていいんだけど。
生で吹いてた側としては寂しいな。
スタジオミュージシャンになった先輩もいるけれど、
まだまだライブやテレビ番組で活躍してる人もいるけれど、
どんな思いなのでしょうかね。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
すべて一人で、どこででも、早く出来上がるのはいいね。