更新再開2991日目。ソシエダが追いつかれてドロー。最悪の展開だった。
（プレ創刊から4997回目の更新。）
カルチェのパンマスです。
どうしたソシエダ。
久保くんが大活躍だったのはいいとして、
2点追いつかれてドローってのは
この時期マジできついな。
そりゃジローナは絶好調だしこの試合でもよかったよ。
しかしあまりにもきれいに決められすぎだ。
監督はたぶん、なんとなくわかってたんだろうな。
2点取ってからも表情は厳しかったし、
その原因は観てるほうにもじわじわ伝わっていた。
いつものあと一歩がなくなっていた。
相手がノリノリのジローナでも
このところのソシエダなら問題なかったはずだ。
あまりにも早く点を重ねすぎたのか。
とにかく、これでひとつ下のビジャレアルとは
5差になってしまったという事実を
真剣に受け止めないとやばいよやばいよ。
今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
オヤルサバルの凡庸さはなんとかならんのか。
