更新再開1922日目。リアル過ぎる夢で焦った話。
(プレ創刊から3928回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
またリアルな夢。
中身はリアルじゃないけど
起きてもよく覚えてる、という意味で。
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ものすごく買いかぶられて、
いきなりコンサートの客演を依頼される。
しかも本番は明日。
前夜のリハに招かれるが
簡単な打ち合わせのみで演奏なし。
当日のリハもあるのかないのか不明。
責任者やコンマスなどと会っているうち、
楽団所有の貴重な資料(?)の中から
好きなものを持って帰ってほしいと言われ、
膨大な書類を手渡される。
仕方なく確認作業に入るが、
気が気でないので連絡してきた担当者を探す。
どこにもいないし電話番号もわからない。
偶然、前の職場にいた後輩に出会い、
担当者の連絡先を聞くが不明。
かわりに彼のエピソードを延々と聞かされる。
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こんなところで目が覚めました。
もう十数年は楽器を吹いてないし、
何ヵ月か前に机周りを片付けてたら
マウスピースを発見した、というくらいの有様で。
その時、恐る恐る鳴らしてみたら
なんとか昔と同じように音は出たんだけど、
タンギングの後に無音状態が入るような状態。
なんでしょうね、そろそろ練習しろってことか?
今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
所属していた楽団は、春の定演中止になったようで。