今日のパンマス。

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更新再開1394日目。デュドランジュ戦、あまり意味なかったかな。

(プレ創刊から3400回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
遅ればせながら、デュドランジュ対ベティス観ました。
ELのグループステージ最終節、
ベティスはすでに突破が決まってることもあってか
まったく無理しない、ゆるゆるな態勢でしたね。
もちろんあの環境のせいも十分ありますが。
普段リーガでやってるベティスからすれば
あれはないな、って感じでしょう。
リスクを避けるために全力出さないのは当然かと。
デュドランジュの選手たちもすべりまくってましたから。
でもね、乾選手にとっては不運でした。
せっかくの先発フル出場なのに
思うように動けないってのはねぇ。
いいパスも来ないし、うまい展開もできない。
アピールのチャンスはなかったも同然です。
で、結局0-0ドロー。
それでもデュドランジュの監督ガッツポーズ。
ELでの勝ち点1はルクセンブルクのチームにとって
重く、価値のあるものだったんでしょう。
ま、ベティスも怪我人出さずに1位通過できたし、
チームとしてはよかったんじゃないでしょうか。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
それでもホアキンは持ち味出してたなぁ。さすがだ。