更新再開2143日目。ウエスカ対バルサ。内容は良かったと思う。
(プレ創刊から4149回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
ウエスカ、ホームにバルサを迎え0-1惜敗。
スコアだけ見ればバルサは辛勝ってことになるけど、
久々に内容は悪くなかったとぼくは思ってる。
なんていうのかな、力が抜けた感じ?
明らかに彼ららしい強さは衰えている中で
新しいらしさが芽生えてきているような。
それはメディアで言われてる
若手の積極的起用のことだけじゃない。
やはり元々実力のある選手たちが集まってるわけで、
それらの結集というか、融合というか。
ブライスワイトが顕著だよね。
ここんとこ評判よくないけどコウチーニョも。
もちろんブスケツもジョルディ・アルバも。
ま、メッシが決めきれてないのは大いに気になるが。
来季、メッシが抜けたとしてもちゃんとやっていこう、
そんなチームになっていってるのかな。
で、岡崎選手。
ちょっと出番少なかったけど動きは悪くない。
彼を含めウエスカはよくやってる。
決定力以外、悪いところはないと思う。
決められないのは相手のこともあるからね。
テアシュテーゲンだもんなぁ。
順位はどん底だけど、2つ勝てば降格圏からは抜けられる。
負け数が他と比べて多いわけじゃないから、
それぞれの試合で相手より上回る点を取ればいい。
スイッチ入ればいけると思う。踏ん張ってほしい。
今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
久保くん含め、冬の移籍はどうなる。