今日のパンマス。

quartier.jpの中のページ。

更新再開1696日目。もやっとしたタジキスタン戦。

(プレ創刊から3702回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
とりあえずタジキスタン戦レビュー。
なんだか眠い試合でした。
実際、ちょっと寝てました。(笑)
タジキスタンは決定力がなく怖さがない。
日本もそれにつられて(?)まったく迫力なし。
これほんとにW杯予選なのか?っちゅうくらいで。
盛り上がってたのはスタンドだけでしょ。
まぁタジキスタンの選手は単に力不足だと思うけど、
日本はフルメンバーでなんなんだあれ、って感じ。
3点完封で喜べる相手でも内容でもなかったなぁ。
いやいや日本はフルじゃないでしょ
大迫も冨安もいなかったし、なんてのは言い訳です。
だいたいそのポジションに入った選手を
「代役」のように扱うメディアもあるけれど、
あれ大変失礼ですよ。
大迫も冨安もレギュラーが保証されてるわけじゃない。
今はどのポジションも切磋琢磨すべき時期。
それをやらない監督に問題があるわけでね。
良かったのはクラブでも調子のいい南野と後半の鎌田くらい。
報道によれば後半の鎌田のポジションどりは
監督からの指示じゃなかったとか。
おいおいほんと監督なにやってんだよ、ってね。
さらに監督に重用されてる中島選手、守備は相変わらず。
なんだあの中途半端さ。余裕なの?
ま、全体を通して本気を感じられないゲームでした。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
最終予選で手こずるのは目に見えてるな。