今日のパンマス。

quartier.jpの中のページ。

更新再開2301日目。選手個人はいいけどチームとしてまるでダメな原因は。

(プレ創刊から4307回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
この相手に対してはこんな戦い方をする、
試合途中でこういう状態の時はこうする、
というのは決まってるのかね?代表チームは。
もちろん臨機応変てのはあるけど、
そのベースになるものがなければ意味をなさない。
昨日のセルビア戦見ててそんなことを思ってた。
まずゆるゆるのろのろだったよね。前半。
実際ちょっと寝てたわ。
けどハッと目覚めても試合が動いてなかったわ。
たまに監督の指示を実況が拾ってたけど、
大丈夫か?てな内容だったよね。
それ高校サッカーレベルでもないわ。
え?代表の試合中てそんな感じなん?と思った。
監督なら、こういう状態に持って行きたいから
ここをこうしたい、というのがあるんじゃないの?ないの?
ポジショニングとか対応とか流れとか
うまくいってなければポジションチェンジとか交代とか。
昨日の感じだと監督いらんよね。
あれたぶん選手同士が違うこと考えてるよね。
だから中途半端にボールが止まって
なにがしたいのかわからん。ボールに意思がない。
そりゃゆるゆるのろのろするわ。
ボール取られてもセルビア側の展開がなかったから
助かってただけでしょうよ。
ほんとにつまらん。
見どころは伊藤くんとオナイウくんのシュートのみ。
鎌田くんは老害に負けずがんばってほしい。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
セルビアの消極性、なんだったんだ。