今日のパンマス。

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更新再開1695日目。令和元年にやるから令和元年イベントか。

(プレ創刊から3701回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
令和元年。なかなか新鮮ですよね。
同じように思ってる人も多いからだと思うんですが、
名前の前に「令和元年」って付けたがる傾向が見えます。
特にイベント名の前。
なんとなく気持ちはわかりますけどね。
ただ、記事書こうとしてその名前を見つけると、
うーん・・・ってなっちゃいます。
これってやる側じゃなくて行く側に
なんか意味あるのかな、ってね。
記念して特別なことでもやるのか?といえばやらない、
前回まで平成何年って付いてたか?といえば付いてない。
名前だけなんですよ。
まぁ、姿勢というか、心持ちというか、
そういう面ではメリットがあるんでしょう。
ただ、記事を見る人、そしてそのイベントに行く人は
そこに意味を見出せない。
これまでどおり、「第何回」というのは意味があります。
何回続いてるかわかるしね。
あと3ヵ月弱、続くのかな。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
何年後かに見る時のための記録や思い出としてはいいのか。