今日のパンマス。

quartier.jpの中のページ。

更新再開1683日目。当たり前だけど、お米の粒のまとまりがご飯。

(プレ創刊から3689回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
ご飯をレンジで温めながら、
ふと小学生の頃を思い出しました。
秋のある日、下校中、田んぼには豊かに実った稲。
道端に垂れた稲穂に顔を近付けて、
この一つひとつが米粒なのか、としみじみ思ったこと。
たぶんそこからかな、お米に感心するようになったのは。
お茶碗の中では、ご飯としてまとまっているけど、
あの一粒一粒が合わさったものなんだ、と実感。
お茶碗にくっついたご飯粒を
残さず食べるようになったのはその記憶があるからかな。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
パンも食べるけど、ご飯のほうが多いなぁ。