今日のパンマス。

quartier.jpの中のページ。

更新再開1675日目。物々しいMacの梱包を見て思ったこと。

(プレ創刊から3681回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
昨日、発火の恐れがあるMac
やっと修理に出すことができました。
これで就寝時にもビクビクせずに済みます。
外出時には必ずケースに入れて携行し、
寝る時は火災報知器の真下に置く。
これを、代替のMacの準備が整うまで続けてきました。
なんか大袈裟だな、とは思ったけれど、
昨日送付時にその物々しい梱包を見て
決して大袈裟じゃなかったな、と感じました。
宅急便のお兄さんが持ってきた専用の箱には、
「装置に含まれている破損した/不良品の
 リチウムイオンバッテリー」と英語で書かれた
ステッカーがドーンと貼られ、規定の書類が添付され、
発火しまっせと言わんばかりのイラストまで添えられて。
「いつもならうちの(ヤマトさんの)箱なんすけど」
と勝手がわからない珍しい箱にちょい手こずりながら
お兄さんは手続きをしてくれました。
Macを入れた袋もなんか見たことない銀色のもので、
もしかするともしもの際に対応できるものなのかな、
とも思ったりしました。
やっぱ普通の扱いとは全然違いましたね。
こんなに危ないものを使っていたんだ、と思うと
ゾッとします。
アップルさん、ハード面ではしっかりしてるんだな、
という印象。ま、世界共通なんでしょう。
となるとやっぱり、日本のアップルサポートの対応が
逆にものすごく頼りなく感じてしまいました。
緊張感が足りてないんじゃないかな、と。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
もっと積極的にやるべきことなんじゃなかろうか。