今日のパンマス。

quartier.jpの中のページ。

更新再開2046日目。え?明日から10月だって?ほんまかいな、と思った人。

(プレ創刊から4052回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
明日から10月という事実に相当な違和感。
ぼくにとってインパクト絶大。
なんでしょうね、なんか感覚がずれてる。
9月がまるごとなかったような感じかな。
1ヵ月間ぼーっとしてた・・・わけではなく、
いろいろなことを終わらせるのに必死だったからか。
あと、ここ数日はマシだけども
ずっと暑かったことも関係してるかも。
コロナでいろいろなスケジュールが後ろにずれたことも。
たとえばラ・リーガはこの前まで前シーズンだったのに
新シーズンが始まったのは9月12日。
他のスポーツも同じようなことが起こってる。
細かいことを言えば、テアシュテーゲンが手術して
復帰が早くて11月と言われていた時、
ぼくは相当先だなバルサ大丈夫か、と思ったけど
それがもうそんなに先じゃなくなってたりとか。
こんな感じだと、今年も秋がなくてすぐ冬なのかな。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
今夜(明日未明)はウィークデーのラ・リーガ

更新再開2045日目。バルサは勝って当然だが、ビジャレアル大丈夫かよ。

(プレ創刊から4051回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
バルサ、あっさり勝っちゃったね。
ま、しかし、シーズン前のゴタゴタを
なかったこととして考えれば、
あの戦力を有して勝てないほうがおかしい。
クーマンは楽勝で当たり前。
負けは許されないシーズンになることでしょう。
さて、この試合、何と言っても一番がっかりしたのは
久保くんの出番の少なさ。
ぼくがここに書くまでもなく、
すでに日本国内はもとより地元のメディアでも
散々言われてるからもういいかな。
二番目にがっかりしたのは
テアシュテーゲンがいないこと。
なんだか平凡でつまらない。普通で物足りない。
早く戻ってきてほしいもんです。
三番目にがっかりしたのは
スアレスラキティッチがいないこと。
もう他で活躍してるけど、
やはりロスだな。つい探してしまいます。
そんなわけで、久保くんの今後の大活躍に期待。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
メッシはなんもなかったように良い感じでしたね。

更新再開2044日目。エイバル負けちゃったよ。こういうの落とすと面倒。

(プレ創刊から4050回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
ラ・リーガ第3節。エイバル、ホームでビルバオと対戦。
うーむむむ、負ける試合じゃなかったよねぇ。
勝つのは難しかったかもしれないけれど可能性はあった。
まずは監督の采配だな。
新加入選手が多くて計算できないんだろなぁ。
前半、悪くはなかった。でも無得点。
後半、ペドロレオンが入ってコーナーから1点。
こう書くと、やっぱ既存戦力なら読めるってことになる。
しかし個の戦力としては
レシオもカジョルも別にひどくはないんだよ。
新戦力とは、連携をうまくやるしかない。
そして、取るべき時に取らなきゃ勝てない。当たり前。
せっかく乾くんがゴール前に流し込んでも合わない、
または誰も飛び込まないとかさ。
エイバルは昨季、セットプレーからの得点が多かった。
これって逆に言えば流れからあまり取れてないってこと。
そして今回、対戦相手がビルバオだったのもね。
カパもいたし、ダニガルシアもいた。
かつてのチームメイトとやるってのは、
やりやすいのか、やりにくいのか。
試合後も乾くんはダニと話してたけど
やっぱわかり合ってる選手同士だもんねぇ。複雑だわ。
あ、武藤くん、ちょっとだけ出ましたね。
でも乾くんの交代後(メンディリバルさんよ・・・)。
さっそくファールもらって、ほろ苦デビューだったな。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
あぁやっぱ今回は、選手起用がダメだったな。

更新再開2043日目。ウエスカ今季3戦目はドロー。岡崎選手先発。

(プレ創刊から4049回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
ラ・リーガ第3節。岡崎選手所属のウエスカ
アウェーでバレンシア戦でした。
この試合も先発だったけど後半35分頃に交代。
ま、出来はいつも通りといったところかな。
相変わらず、おっ、と思わせるプレーが多くて、
このまま続ければ点取れるんじゃないの?と
期待させてくれますね。
惜しいシュートもあったし。
チームメイトも同じイメージなんでしょうか、
岡崎選手にまあまあ集めてくれてます。
ただ、今回はミス多いなー、と感じたのも事実。
ウエスカって、ぼくが思ってるより
よく繋ぐチームなんだな。練習してるんだろなぁ。
バレンシアは今季まだパッとしませんな。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
スアレスアトレチコか。バルサとの対戦が楽しみ。

更新再開2042日目。作ったものが世に残るってのは、単純にうれしい。

(プレ創刊から4048回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
先日(9/25)の今日のダーリンの話、
「あれ、おれがつくったんだぜ」というのは、
糸井さんの足元にも及ばない実績だけれど、
ぼくにもよくわかります。
特に印刷物がこの世にまだ残っていること。
作ってきたものの大部分は
雑誌だったりムックだったりパンフだったりで、
何年かすればなくなってしまうものが多いのですが、
中にはちゃんとした冊子もいくつかあります。
図書館で見かけたこともあります。
そういう類のものは、かなり長い間残ってくれるでしょう。
それはほんとに、うれしい。
過去にほんの2〜3回ですが、奥付を見た人が
「これあんたが作ったの」と言ってくれたこともあって
恥ずかしいやら誇らしいやら。
(普通の人は奥付なんて見ないもの。)
そういや大学の先輩が瀬戸大橋の工事に携わったらしく。
橋に船がぶつかる事故があった時に
オレの作った橋がぁ〜と嘆いていたな。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
名前が出ない仕事ってのもあるんだよね。

更新再開2041日目。相手の立場に立つことは、簡単だけど難しい。

(プレ創刊から4047回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
ウェブの記事でもテレビのニュースでも、
読者や視聴者がわかってるという前提で
制作してる場合がありますよね。
特に地名とか店名。
そりゃ東京じゃ有名なのかもしれんけど
こっちには1店舗もなくて、それなに?となる店名。
ひどい時は店名かどうかさえわからない。
県名や有名な市の名前ならわかるけど、
知られてない市や町名、地区名。
そういや昔、テレビの情報番組で
隣県にできたレジャー施設が紹介されていたんだけど、
聞いたことない地名で、結局最後まで
どこにできたのかわからなかったことがある。
ま、こういうのって現場では
担当者の認識不足ってことも多そう。
その上チェックが甘くてそのまま流れちゃう。
メディアじゃなくてもある話だけどね。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
店名が同じで違う店の話だった、なんてことも。

更新再開2040日目。生音かデジタルか、区別がつかないクオリティ。

(プレ創刊から4046回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
ポップスのバックやドラマのSEなどで
トランペットの音色が出てきた時、
昔なら、このスピードでこのフレーズはかなり難しいぞ、
やるなこのミュージシャン、とか思ってたんだけども。
今ならどんな速いパッセージもタンギング
データで生成できるわけで。
作る側としてはラクだし可能性広がるし
思い通りに曲を作れていいんだけど。
生で吹いてた側としては寂しいな。
スタジオミュージシャンになった先輩もいるけれど、
まだまだライブやテレビ番組で活躍してる人もいるけれど、
どんな思いなのでしょうかね。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
すべて一人で、どこででも、早く出来上がるのはいいね。