今日のパンマス。

quartier.jpの中のページ。

更新再開1397日目。月刊誌に追われる忙しさを解決する方法。

(プレ創刊から3403回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
ここ数日、なんだかすごく忙しい。
いつもなら月刊誌の締切が済んだら
普通の社会人の週末並みには休めていたんですが。
今月の締切後はもうなにがなんだか。
既に追い詰められてるような感じです。
実際、明日から三連休だし、明けたらすぐ年末休暇だし。
すべてが前倒しでぎゅぎゅっと詰め込まれてますよね。
しかも年明けはだいたいどこも3日まで休みで、
さらに1月の月刊誌の締切日がいつもより2日早い。
こりゃ忙しいはずです。
せっかくの自営業なのに、まわりの企業に合わせて
年末年始は大変になっちゃう。
これ、解決方法を一つ思い付きました。
月刊誌を1回休みにする。(笑)
1月の締切がなくなれば、めっちゃラク
創刊時からそれやればよかったんだなぁ。
この月刊誌は年に11回刊行ですよ、と。
そういう雑誌、確かありましたよね。
リニューアル時に本気で考えるか。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
仕事しろ、とか言われそうですが・・・譲れません。(笑)

更新再開1396日目。鹿島・・・レアルも・・・。

(プレ創刊から3402回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
鹿島・レアル戦、まあまあでしたね。
最初のコーナーキックが惜しかった。
終わってみれば、確かに中継の解説が言ってたとおり
序盤で1点でも取っておけば、という展開でした。
レアルは確かに強いけど、迫力は今ひとつ。
それはリーガ見ててもわかるもんねぇ。
鹿島は、なんだか最後までわかってなかった感じかな。
相手がどういう状態なのか、どう展開すればいいのか、
もっと言えば、ここでどういうサッカーをすればいいのか。
そのへんが他人事っぽい印象だったなぁ。監督含めて。
だから楽しもうという感覚もなかったんじゃないのかなぁ。
2年前のほうが確実にわかっていたし、迫力もあった。
個人的には、小笠原選手に出てほしかった。
それによって、チームの何かは変わるはずだから。
結局、ベイル劇場みたいになっちゃって。
ちょっともったいなかったな。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
しかしレアルって、なんであんなになったのか。
やっぱロナウド

更新再開1395日目。ものぐさ講座・コーヒーいれる編。

(プレ創刊から3401回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
ここでも何度か書いていますが、
ぼくはかなりのめんどくさがりです。
コーヒー一杯いれるのもめんどくさい。(笑)
で、これまではドリップだったんですよ。
ティファールでお湯沸かしながら
袋からドリップバッグを出して
マグにセットする頃にお湯沸いて注いでバッグ捨てる。
うわ、こうやって書くと意外と手間かかってるやん。
でも準備と後片付けが簡単なんです。
マグとお湯とコーヒーバッグのみ。
片付けはマグ洗うだけ。
これが一番簡単、だと思ってました。
で、先日。
スタバのヴィアをギフトでいただく機会がありまして。
うーん、ヴィアってドリップバッグと似たようなもんだけど
かき混ぜる作業が必要なんだよね、そうすると
かき混ぜるスプーンを用意する、後で洗う、
という手間が増えちゃうんだよねぇ(どこまでものぐさ)、と。
でもこれ、解決しました。
ヴィアはお湯を注いだ時点でかなりとけるので
かき混ぜる作業はまぁ最悪しなくてもいい、というのと、
かき混ぜるスプーンなどを用意しなくても、
お湯を少なめに注いでマグごとテーブルの上でぐるぐる回すと
ほぼかき混ぜたのと同じようになる、
ってことがわかったんです。
なので、ドリップバッグでもヴィアでも手間は同じ。
いや逆にヴィアではバッグを捨てる作業がないので手間が減る。
いいじゃん、ヴィア。パッケージも小さいしね。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
リーベルプレート負けちゃったな。

更新再開1394日目。デュドランジュ戦、あまり意味なかったかな。

(プレ創刊から3400回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
遅ればせながら、デュドランジュ対ベティス観ました。
ELのグループステージ最終節、
ベティスはすでに突破が決まってることもあってか
まったく無理しない、ゆるゆるな態勢でしたね。
もちろんあの環境のせいも十分ありますが。
普段リーガでやってるベティスからすれば
あれはないな、って感じでしょう。
リスクを避けるために全力出さないのは当然かと。
デュドランジュの選手たちもすべりまくってましたから。
でもね、乾選手にとっては不運でした。
せっかくの先発フル出場なのに
思うように動けないってのはねぇ。
いいパスも来ないし、うまい展開もできない。
アピールのチャンスはなかったも同然です。
で、結局0-0ドロー。
それでもデュドランジュの監督ガッツポーズ。
ELでの勝ち点1はルクセンブルクのチームにとって
重く、価値のあるものだったんでしょう。
ま、ベティスも怪我人出さずに1位通過できたし、
チームとしてはよかったんじゃないでしょうか。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
それでもホアキンは持ち味出してたなぁ。さすがだ。

更新再開1393日目。ベティス、勝ったけど乾選手は。

(プレ創刊から3399回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
うーん、またか。
乾選手、リーグ戦では出場できない試合が続いてます。
逆にチームとしてはリーグ戦3連勝、
ELや国王杯含めても負けなしが続いてます。
これ、客観的に見ると、ね。
相変わらずぼくは、セティエン監督のやってることが
なんだか難しすぎるのか、理解し難いんですよね。
しかし報道では、ベティスはうまくいっている、と。
ほんとにそうなのか? ま、結果はそうなんだけど。
夜中に行われたアウェーのエスパニョール戦では、
逆転で勝利して、ついに5位まで上がってるし。
とは言っても、まだ折り返し地点にも来てない上に
1つの勝ち負けでどうにでもなりそうな順位ですが。
乾選手、リーグ戦以外ではフル出場が続いてます。
監督の期待も伺えるわけです。
そこで結果を出せれば、リーグ戦への出場もあり、
というメッセージのようにも思えます。
次は今年最後のリーグ戦。
乾選手にとっては古巣との対決となります。
うーん、出てほしい。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
年末年始のリフレッシュも大事だよん。

更新再開1392日目。必要だったのは、時間。

(プレ創刊から3398回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
年末といえば大掃除。
捨てるのが仕事みたいなもんですが、
片付けができない人は世の中にいっぱいいますよ。
なんて書いてるぼくも当然その一人。(笑)
捨てられません。なんで?
うーん、もったいないから?
なにかに使えるかもしれないから?
必要になる時が来るかもしれないから?
・・・ま、このあたりでしょう。
でもね、もしそうじゃなかったとしても、
あとあと、何年かして、よし捨てよう、となった時、
ほらやっぱり使えなかったじゃん、
必要じゃなかったじゃん、と言われたとしても、
それはそれでいいんです。
捨てない、という決断は間違ってなかったんです。
なぜか。それは、時間が解決してくれたから。
そうなんです。その時は確かに
使えるかもしれなかったし、
必要になる時がくるかもしれなかった。
でも、時間が経ったことでそうじゃなくなったんです。
捨てるのに時間がかかったというのは、
結局必要なかったんだから
早く捨てておけば良かったんじゃなく、
捨てるまでにそれだけの時間が
必要だったってことなんだと思います。
いいこと言った。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
新しい言い訳のジャンル作った。

更新再開1391日目。取材した内容を文章化する。

(プレ創刊から3397回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
文章の書き方って、人によって違うし、
同じ人でも書く内容や状況によって違うと思います。
ぼくも月刊誌の仕事があるので
月に一度はまとめて記事を書く時期が必ずやってきます。
ほぼ定型文のようなものですから
頭の中というより、メモリに入ってるものから
文章が流れ出てくる感じです。
こうやって書くとすごい人みたいですが、全然です。
こういうのは、おもしろみもなんもありません。
でも、たまにしっかり取材して
これまで書いたことないようなのを書く時は、
さすがに時間がかかります。ものによっては10倍くらい。
ぼくの場合、音声のメモは取らずに
聞いたことや感じたことのポイントをメモしてます。
書く時にそれを見て繋げていくような感じ。
こうやって書いていると、時間がかかるんですよねぇ。
で、そんな時にふと思い付いたのが、
取材の流れを思い出しながら文章化する、ということ。
頭の中で取材時の記憶を映像化して、
それを、ドラマやドキュメンタリーのようにまとめながら
文章として書いていくんです。
ちょっとだけやってみたら、まぁまぁうまくいきました。
これは使えるかもしれません。
そんなのいつもやってるよ、という人も
きっといるんでしょうね。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
よく知らないけど、脚本てこういうものかもなぁ。