今日のパンマス。

quartier.jpの中のページ。

更新再開2696日目。懐かしいし、色褪せないし、ずっと聴ける音楽。

(プレ創刊から4702回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
先月末、吉田拓郎さんのラストアルバムが発売された。
ぼくは特別ファンだったわけじゃないけれど、
音楽はよく聞いてきたなぁ。
なぜか周りに熱烈なファンが多かったこともあり、
マニアックな話をよく聞かされた。
ほんとにすばらしいアーティスト、という印象。
いい曲が多いんだよねー。
いろいろな若い人たちとの交流も話題になったが、
そういうのはあまり興味なかった。
どっちかというと、ぼくの青春時代よりちょい前の
(たぶんたくろう時代の)フォークが好き。
歳取ってから聴くとまた違った味わいがある。
これからもずーっと残るんだろうな。
日本の歌として。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
昔聴いていた音楽を聴きたくなることが増えてきた。