今日のパンマス。

quartier.jpの中のページ。

更新再開1732日目。プロの存在感に圧倒されるも、距離感は測れた。

(プレ創刊から3738回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
たまたまプロのミュージシャンと仲間たちが
音楽を制作する過程を話しているところを
聞く機会がありまして。
当たり前だけど、やっぱりなんだかすごいな、
とド素人みたいな感想しか出ませんでした。
なんだろうね、迫力というのか、自信というのか。
自分の思いや決意のままにどんどん進めて行っちゃう。
もちろん迷いや後戻りもあるんだけど、
それでさえ前向きな修正であって決して弱気にはならない。
ぼくも音楽をやる者の端くれとして、
大いに刺激を受けたのでした。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
ただ、まったく届かないや、という感触ではなかったな。