今日のパンマス。

quartier.jpの中のページ。

更新再開1693日目。老眼でほんとに困る時。それは楽譜を見る時。

(プレ創刊から3699回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
なんか目に関連する話が続きますが・・・
先日、高校時代の後輩(1〜2年下の人たち)が
「老眼で楽譜がまったく見えない」と話してるのを聞いて、
おぉそうか、老眼だと楽譜見えないか、そうだよな、
などと当たり前のことに初めて気付いて慌ててるとこです。
そういえばここ数年、ぼくは楽譜をほとんど見ていません。
ま、要するに音楽やってないってことですね。
まだまだ初見は誰にも負けない自信はありますが、
さすがに楽譜が見えないとどうにもなりませんよねぇ。
老眼で本や説明書きの文字やらスマホの画面やらが
かなり読みにくいことは自覚していますが、
なんとか距離を調整して読んでますし、
ノートパソコンは画面が案外ちょうどいい距離で
よく見る文字の大きさなら問題ないんだけども、
確かに楽譜の場合は距離の調整がかなり困難です。
なんせぼくが楽譜見る時は
楽器を吹いてるか弾いてる時ですから。
大抵両手塞がっちゃってますもんね。
しかも体寄せたり引いたりして妙な姿勢でできないし。
これは困った。こういうことで老眼鏡が必要になるのか。
うーん、とりあえずその時になったら考えるかな。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
音楽を再開するの、いつになることやら。