更新再開2449日目。マンチェスター・ダービーはペップ氏のマンC勝利。

（プレ創刊から4455回目の更新。）
カルチェのパンマスです。
昨夜のマンチェスター・ダービー。
エル・クラシコはなるべく観るようにしているけど、
ぼくがこのダービーを観戦するようになるとは。
時代も変わったもんだな。
時代というか、選手の所属先が変わって
チームも変わって、観る試合が変わったってことか。
今、おもしろい対戦のひとつがコレってことだな。
さて、結果はホームのマンUが0-2敗戦。
いいとこも少しはあったけど、
だいたい何から何まで後手後手だった。
寄せひとつとっても1歩か2歩遅い。
なんだろ、別に個々の能力が劣ってるとは思えない。
てことは意識とか？
ぼくは監督の差が大きく出たのかな、と。
スールシャール氏、確かに昨日は
選手のラインナップの時点で不利だった。
どっかの代表監督とは違って積極的に動くが、
それが最善手だとは思えない、ていうか結果出てない。
選手に意思が伝わってないんじゃないのか。
逆にペップ氏は、存在するだけで選手がポジティブ、
そんな印象なんだよね。
とはいえ、先は長い。
ま、ぼくはどっちが勝ってもいい。
おもしろいゲームを観戦できればいいだけさ。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
運もあるからね。