更新再開1592日目。アルコールと仕事の関係を実践的に考える。
（プレ創刊から3598回目の更新。）
カルチェのパンマスです。
いつもは夕食前にスパッと仕事切り上げるんだけど、
昨日はどうしても夕食の後にやらなくちゃいけない
急ぎのデスクワークができてしまったので、
スパークリングワインを飲んだほろ酔いの状態で
1時間近くパソコンに向かって仕事してました。
なんかね、ぼくは外国の旅番組とか好きで
そういうの見てると、ヨーロッパあたりの職人さんが
ランチの後とか休憩時間とかまだ陽の高いうちから
仲間といっしょにワインやらビールやら飲んで談笑して、
また仕事に戻る、なんてシーンがまあまあよくあるんですよ。
それを思い出しましたねー。
そして、その職人さんたちの気分がなんとなくわかりました。
アルコールが入ってから仕事しても
（まぁ量にもよるだろうけど）問題はありません。
てか気持ちよく仕事できたのは間違いない事実で。（笑）
効率はどうかと言われればわかりませんけどね。
うーん、創造的ではあったと思いますよ。
今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
飲み屋さんとかに夜営業してビール飲んでけ、とか言われて
そのあとちょいデスクワークしてたのを思い出した。
