今日のパンマス。

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更新再開1698日目。電話がかかってくる時間と場所に偏りがあるという話。

(プレ創刊から3704回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
電話がかかってくる時間と場所に偏りがあるという話。
ぼくの場合、くら寿司で昼ご飯食べてる時。
他の電話に出て話中の時。
いやいやそういうのはよく覚えてるから
ほらまただ、ってなるんでしょう、と言われそうですが、
たぶん気のせいではありません。
ちゃんと記録を取っても間違いなく偏ってるはず。
なので、ひとつ仮説を立ててみました。
ぼくに電話をかけやすい時間が決まってる説。
電話で話してる時に別の電話がかかる、というのは
仕事してる人なら大抵よく経験していることでしょう。
これは、他の人が自分に電話をかける時、
その時間帯がかけやすいから。
また、進めている仕事が忙しい時期に入ってるから。
電話が集中するのは当然、ってことですよね。
くら寿司にいる時によくかかるのは、謎です。
が、これもたぶん記録を取ればわかるはず。
ぼくがくら寿司に行く日時に偏りがあるんでしょうね。
その日時が、電話の集中する時と重なっている、
と考えれば納得できます。
クルマに乗った直後にいつもケータイが鳴る、
という人もいることでしょう。
それも、出かける直前までやっていた仕事のことで
電話がかかってるんじゃないでしょうか。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
デスクにスマホ置いて離れた時に限って鳴る、これはなんだ。