今日のパンマス。

quartier.jpの中のページ。

更新再開2707日目。そういやぼくは、原稿手書き時代を生きてきたのだった。

(プレ創刊から4713回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
ドラマを見ていたら、記者が原稿を手書きしてた。
思わず、キツいなー、と声が出たんだけど、
そういやぼくも社会人になって何年かは手書きだったわ。
専用の原稿用紙、割付紙、Q数・書体・色指定。
写真は縮小・拡大コピーして割付に貼って
トレペの上から指定だよ。
懐かしいー。
字の汚いぼくがよくやってたな、と思う。
それからワープロ時代に入り、写植がデータ入稿になり、
MacDTPの時代になった。
ラクー。
今ではごく稀に手書きでメモ取る時に漢字書けなくて困る。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
この先、手書きって残るのかな。どんな形になるのかな。

更新再開2706日目。今年もやってくる8月8日。88という数字に何を思う?

(プレ創刊から4712回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
88という数字を見て、何を思うか。
四国在住の人にとっては身近な数だよね。
四国八十八ヶ所はもちろん、そこから派生して
いろいろなところで使われてる。
ぼくは小豆島で生まれたので
小豆島八十八ヶ所も馴染みがある。
あと、中学生の頃の仲間内では
8.8ロックデイってのが憧れでもあった。
結局出ることはなかったけど。
そんな親しみのある数字、88について、
先日衝撃的な出来事があったのだ。
イベントだったかお店だったか商品だったか、
大きく「88」と書かれた印刷物を見て
おばちゃんが言った。
「ババやって。私らのことやで。」

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
パパくらいにしといてくれたら。

更新再開2705日目。消費者サポートのようなところが日本語ひどいってのは。

(プレ創刊から4711回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
某社のサポートの説明が異常なほどわかりにくい。
サポートする気ないよね?
新品に買い替えろってことよね?
・・・いやまぁそこまで言わなくてもいいか。
一応その通りにやればなんとかなる人もいるだろう。
けどさ、普通の人は何が言いたいのか理解できないと思う。
責任持たなくていいようにぼやかして書くのは
リスク回避したい企業としては真っ当なやり方なんだろう。
でも、それで肝心のユーザーが
不信感持って離れてしまうのなら、逆効果じゃないのかね。
そして、日本語がヘタ。
これもわざとかもしれないが、ほんま意味不明。
こういうの見てると、このまま日本語が
雪だるま式に崩壊していくのを
黙って見ているわけにはいかないぞ、と思う。
ぼくのような職業の人間は、まだまだ隠居できないな。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
業界の人でも崩壊しかけてるし。

更新再開2704日目。久保くんの環境が整ってきた。楽しみ楽しみ。

(プレ創刊から4710回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
久保くんソシエダおめでと。
なんやかんや言われてますが、ぼくは注目し続けるよ。
だってさ、見ていて飽きないし
なにかやってくれるという期待感が半端ないんだから。
いや確かにこれまでソシエダ目当てで
リーグ戦を観たことはないけれど、
久保くんが出るなら話は変わってくるさ。
乾くんがリーガに挑戦した時に慌ててDAZNを契約して、
エイバルを初めて観た時の感動に近いかもしれん。
なんせやっと腰を落ち着けてやれるチームなんだもんね。
ぼくがちょいびっくりしたのは、
もうレアルには帰れないとか、
どうせ活躍できないとか言ってる人がいるってことだ。
まぁね、彼が調子悪い時しか見てないなら
しょうがないんだが、それってレアケースだよね。
毎試合とは言わないまでも
普通にウォッチしていれば実力はわかるはずなんだが。
ソシエダ時代」として彼の歴史に刻んでいく過程を
これから見ることができる。いいタイミングで
スペインリーグを追っていけることが幸せだ。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
昨季ビジャレアルより順位上だったのか。よしよし。

更新再開2703日目。FB投稿にここで反応。まさにそうなんですよね、と。

(プレ創刊から4709回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
もう長いことFBはDOM状態で、
能動的に使ってるのはメッセンジャー機能のみだったが、
何年かぶりに反応を返したい投稿があったのでここに。
とは言っても、これ読めない人多いのかもしれん。
設定にもよるけど、友達なら読める。
公開してるのかな? 友達の友達はどうなんだろう。
パルコさんがご自分でも書かれてるとおり、
みんながなんとなく感じている日本の未来に対する不安。
それをうまく表現されていた。
ぼくもたまにここへ書くような内容だ。
パルコさんほど読みやすくもわかりやすくもないけれど。
これ読んで、あぁやっぱりみんな思ってるんだな、と。
ほんと、これからの日本が心配だ。
少しでもよい方向へ導くために。
子どもたちがちゃんと生きていけるように。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
ぼくの友達は読めるかもしれないので、ぜひ。

更新再開2702日目。こんなに更新が遅れるのは初めて。かな? 理由は…。

(プレ創刊から4708回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
昨日の夜、寝る前に雑用を片付けていたら
急激に眠気が襲ってきて、
パソコンだけなんとかしまってそのまま寝た。
実はその前からずーっと
なにか忘れてる、とは思っていた。
完全にルーチンからひとつ抜け落ちている、
ということがわかっていたのだ。感覚的に。
それがこれだった。ここに書くこと。
なんと、いつも11時に更新しているのに
今は13時半近くになってしまっている。
これほど長い時間忘れていたなんて。
理由がわからないバグだな。
とりあえず老化ってことにしとこう。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
門入の恐竜、すごいぜ。

更新再開2701日目。手がちっちゃい選手権、ダントツ最下位ではなかったが。

(プレ創刊から4707回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
ほんとしょーもない話なんだけど。
ぼくは手が小さい。
子どもの頃から変わってないんちゃうか、
というくらいちっちゃい。
小学校のスポーツテストでソフトボールをちゃんと握れず、
砲丸投げのように手のひらに載せて投げていたが、
飛距離はまったくのびなかった。
バレーボールは握らないからなんとかオッケー、
バスケは両手でしか投げられない。
だから球技は嫌いだった。
そのぶん、足はまあまあ速かった。
いやー、まさかね、そんなぼくより
手が小さい大人の男性がいるなんて思ってなかったし
会ったこともなかったんだが、
先日、初めて出会ったのだ。
手のひらを合わせてみたら
わずかにぼくのほうが大きかった。人生初体験だよ。
でもね、その人は体全体がごつくて、もちろん手もごつい。
手のひらは小さいけど、指はぼくの3倍くらいの太さだった。
勝ち負けの話ではないが、
おあいこということにしといていいかな。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
手の大きさは、そろそろうちの子に越されそうだ。