今日のパンマス。

quartier.jpの中のページ。

更新再開2707日目。そういやぼくは、原稿手書き時代を生きてきたのだった。

(プレ創刊から4713回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
ドラマを見ていたら、記者が原稿を手書きしてた。
思わず、キツいなー、と声が出たんだけど、
そういやぼくも社会人になって何年かは手書きだったわ。
専用の原稿用紙、割付紙、Q数・書体・色指定。
写真は縮小・拡大コピーして割付に貼って
トレペの上から指定だよ。
懐かしいー。
字の汚いぼくがよくやってたな、と思う。
それからワープロ時代に入り、写植がデータ入稿になり、
MacDTPの時代になった。
ラクー。
今ではごく稀に手書きでメモ取る時に漢字書けなくて困る。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
この先、手書きって残るのかな。どんな形になるのかな。