今日のパンマス。

quartier.jpの中のページ。

更新再開2705日目。消費者サポートのようなところが日本語ひどいってのは。

(プレ創刊から4711回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
某社のサポートの説明が異常なほどわかりにくい。
サポートする気ないよね?
新品に買い替えろってことよね?
・・・いやまぁそこまで言わなくてもいいか。
一応その通りにやればなんとかなる人もいるだろう。
けどさ、普通の人は何が言いたいのか理解できないと思う。
責任持たなくていいようにぼやかして書くのは
リスク回避したい企業としては真っ当なやり方なんだろう。
でも、それで肝心のユーザーが
不信感持って離れてしまうのなら、逆効果じゃないのかね。
そして、日本語がヘタ。
これもわざとかもしれないが、ほんま意味不明。
こういうの見てると、このまま日本語が
雪だるま式に崩壊していくのを
黙って見ているわけにはいかないぞ、と思う。
ぼくのような職業の人間は、まだまだ隠居できないな。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
業界の人でも崩壊しかけてるし。