今日のパンマス。

quartier.jpの中のページ。

更新再開2177日目。エイバル降格圏ギリギリ。乾くん出番なし。はぁぁ。

(プレ創刊から4183回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
どうなんエイバル、これはやばいよ。
ついに降格圏ギリギリまで落ちちゃった。
この時点で順位のことを言ってもしょうがないけど
ひとつ下のバリャドリッドと勝点いっしょなんだよね。
やっぱショックだよねぇ。
しかも今回は対戦相手のオサスナが確実に上手かった。
勝点では上回っていた相手なのに。
かなり前にFW補強の重要性を書いたあと
武藤くんが入ったけど、結果には結びついてない。
MFの補強を優先しても得点源にはなってない。
ブライアンや乾くんがいいクロス蹴っても意味なし。
しばらくこの体制でいくんだろうけど、
大幅にテコ入れが必要なんじゃないかな。
とにかく点取らないと勝てないよ。
得点数、リーグで下から2番目だもんねぇ。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
乾くん出なかったけどドミトロヴィッチ回復してよかった。

更新再開2176日目。アーティストが進んだ道と、ぼくが望んでた道。

(プレ創刊から4182回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
数年前にぼくが好きだったアーティスト。
今はそんなに好きじゃないけど
当時の曲はもう、ものすごく好きだった。
なぜ離れていったのか。
自分でなんとなくわかってることがある。
細かいところは忘れたけど、
なんかのインタビューでこんなふうなことを言ってた。
・・・常にSNSを見ていて、
そこから時代の空気を取り入れているのだ、と。
それが自分にとっての日常で、
自然に世の中が反映されないとダメなんだ、と。
ぼくは、あれっ?と思った。違和感。
そのアーティストにそれを求めてなかったから。
どっちかと言えば、その時の時代感よりも
恒久的なものを求めてた。だから好きだった。
いつの間にか、ずれていってたんだな。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
今も、当時の曲は大好きだ。何年経っても聞ける。

更新再開2175日目。まずはコパデルレイをどこが獲るか。4月に決まる。

(プレ創刊から4181回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
昨日の朝、コパデルレイの準々決勝が終わって
準決勝の顔ぶれが決定。
セビージャとバルサビルバオとレバンテが
それぞれホーム&アウェーで戦うことになった。
こうなると、これまでならバルサ有利ってなるけど
今季はわからんよね。
ここはひとつ、セビージャに期待してみたい。
ビルバオとレバンテもリーグ戦では現在勝ち点2差。
先日ここに書いたグラナダバルサ戦のような
エキサイトできるゲームも期待できそう。
日程は今のところ、ファーストレグが来週、
セカンドレグは3月初旬ってなってる。
気分を盛り上げていきたい。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
週末のリーグ戦、ヘタフェは明日早朝か。

更新再開2174日目。今朝のほのぼの大賞は、こわい顔のおっちゃんです。

(プレ創刊から4180回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
今朝も子どもの通学に合わせて近所をウォーキング。
毎日すれ違う人はだいたい決まってるのだが、
今日初めて見るおっちゃんが
狭い歩道を前からずんずん歩いてきた。
でかい。背も高いし横幅も広い。
しかも顔がこわい。
ぼくは隅っこを歩いた。
なにもなく通り過ぎた(当たり前)。
すれ違いざま、おっちゃんの持ち物に気づいた。
弁当箱が入ってると思われるかわいらしい袋。
たぶん2段重ねか2箱入り。
おっちゃんがでかすぎるのでちっちゃく見える。
奥さんが作って持たされてるのか?
あの袋の柄は自分では選ばないだろう。
なんだかほのぼの。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
持ち物が弁当だけってのがまた。

更新再開2173日目。スペイン国王杯、見応えあったグラナダ・バルサ戦。

(プレ創刊から4179回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
コパデルレイ、見応えあったねー。
後半ロスタイムでグラナダ勝ち抜けかと思ったら
ギリでバルサ同点、しかしまたピンチ、なんとか延長へ。
最後までいい試合を展開してくれました。
結局バルサ5点取ってるんだけど
バーにはじかれたのも1つや2つじゃなかったよね。
あんだけ入らないのもどうよ。
しかしグラナダはいい。
ELでもまだ残ってるし、リーグ戦も現在8位。
ここんとこあれだけど
もっとがんばってほしいチームだな。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
グラナダってなんか大きいイメージ。それグランドか。

更新再開2172日目。インタビュー記事のクオリティが残念すぎる。

(プレ創刊から4178回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
もやもやする。モヤさまのモヤではなく。
某サイトに載ってる某アーティストのインタビュー。
ぼくが興味を持ってる人なんだけど、
インタビュアーがヘタクソすぎて読む気にならん。
なんでその答えのそこに突っ込むかな、
なんでその答えのそこを繋げようとするかな、
なんでその答えのそこを掘り下げないかな・・・。
アーティストの答えからせっかく展開していけそうな、
おもしろい話が出てきそうなとこで
いらんこと言ってつまらんものになってしまってる。
アーティストの話がブチブチ切れて
読み物として成り立ってない。もったいない。ひどい。
たぶんインタビューの組み立てを
しっかり作りすぎてるんだろうね。
自分が考えた流れにこだわりすぎてる。
オレにやらせろ、と思ってる人は
ぼく以外にもたくさんいるに違いない。
なんでそのまま出すかな。
先輩とか上司とかいないのかな。
あの内容でチェック通ったのかな。
まさかあのインタビュアー自身がえらい人だとか。
いやいやいやいやいやあり得ん。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
他の記事はよくできてるのに。人の問題だな。

更新再開2171日目。ユニクロとルーヴル美術館のパートナーシップ。

(プレ創刊から4177回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
ユニクロとルーヴルが・・・というタイトルを見た時
まさかルーヴルがルーヴル美術館のことだとは
まったく思わなかった。
ルーヴルってなんのルーヴル?
なんかのお店とかブランドとか?って。
失礼しましたー。
美術館とのコラボだったのですね。
いいと思います。単純に好きだから。
しかもアイテムにいきなりミロのヴィーナスあるじゃん。
かなり大胆にデザインされてる。
もう少し控えめのほうがぼくは好みだけど
実物見たら買っちゃうかもしれない。
高校の作文の授業を思い出すなぁ。
ミロのヴィーナスを題材にした文章を読んで
感想文を書くっていう課題で、
クラス全員の前で読まれ、べた褒めされた。
そんなによかった?って思った記憶。
文才あるんちゃう?って勘違いした記憶。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
タイトルは、ヴィーナス随想、だったか。