更新再開2921目。ChatGPTを何度か使ってみての感想。使い方による。
（プレ創刊から4927回目の更新。）
カルチェのパンマスです。
もうよく言われていることだけど、
ChatGPT、グーグルさんの代わりに使うのは
なかなか難しいなぁ。
結局、使う人の使い方による、ってことだな。
何度か検索に使ってみたのだが、
固有名詞にはかなり弱いくせに自信満々。
まあまあ使ってる言葉でも間違うことがある。
わからないならいくつか選択肢を示せばいいのに、
かなりうまく言い回すから
信じてしまう人もいるんだろうな、きっと。
ただ、文章はうまいと思う。
ちゃんと意味が通るようになっているから、
何かの内容を構成する前段階に使うなら
役立つかもしれない。
今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
グーグルさんに慣れちゃってるのもある。
更新再開2920目。久々のぎっくり。なってみて、ひとつわかったかも。
（プレ創刊から4926回目の更新。）
カルチェのパンマスです。
久しぶりにきたー、ぎっくり。
これね、年に何度かやってくるんだよ、
で、ちょうど前はどうだったのか忘れるくらいの間隔。
なんとなく、この痛みはもしや、と
辛うじて思い出すくらいで、未経験かも、と
ちょっと不安になったりする感じ。
あぁぁ。今回も長引かなければいいが。
そういえば、ひとつ疑問が解けたかもしれん。
ほぼ毎朝、すれ違う若い女性がいてね、
その人、めっちゃめちゃゆっくり歩いてるんだよ。
いつも不思議だった。あの速度。
会社に行くのが嫌なのかなぁ、とか
時間に余裕があるのかなぁ、とか思ってた。
けど腰痛になって、お、これではないか、と。
ぎっくりだと絶対速く歩けないんだよ。
しかも歩き方が腰痛持ちに似ている。
そうかもしれん、痛みも慢性で顔に出ない、とかね。
今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
腰以外の痛みも考えられるが。
更新再開2919目。バルサ、楽勝に見えるけど実はそうじゃないと思うんだ。
（プレ創刊から4925回目の更新。）
カルチェのパンマスです。
週明け早朝のバルサ、ホームでカディス戦。
下位チームとの一戦だし楽勝だろうと思ってた。
で、予想通り2-0完封勝利。なのだが。
なんだろうねぇ、そんなに楽勝って雰囲気では
まったくなかったんだよな。
若手ががんばってがんばって
がむしゃらに走ってなんとか2点、という印象。
余裕持ってもっと取れたけどいくつかミスって、
という感じではない、というところが、
なんだろうねぇ、に繋がってくる。
バルサってもう、あれで行くのかね。
もうちょっとこう、なんて言うかさ、
らしさ、みたいなものがあってもいいんじゃないか、
ていうか、ないとダメなんじゃないか、と。
ま、いいか。シャビだし。
どうせまた大型補強するんだろうし。
そうこうしてるうちに、パシッとハマって
らしくなってくるのかもしれんよな。
今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
やっぱデンベレが必須だと思う。
更新再開2918目。PSG、メッシのおかげですばらしい試合になった。
（プレ創刊から4924回目の更新。）
カルチェのパンマスです。
さぁPSG劇団、ロング公演の中でも
今回は一番の出来だったかもしれないね。
すべては看板俳優、メッシのおかげ。
やはりこの劇団はおもしろかった、と
言わざるを得ないすばらしい主役としての振る舞い。
これでまた公演を続けられるね。
しっかしなんなんだ、いつもの守備のひどさ。
まぁたくさんの劇団員を抱えてるわけだから
中にはそういうのもいるんだろうが。
よそからわざわざ引っ張ってきたのに
それはないだろう、と観客は言うだろう。
スコアは4-3勝利、ゲーム展開としては満点だった。
今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
監督があれでいいなら誰でもできる。
更新再開2916目。ソシエダ、劇的なドロー。負の意味で。
（プレ創刊から4922回目の更新。）
カルチェのパンマスです。
ソシエダ、やっちまったなー。
勝点2を放棄してしまったよ。
まぁ1点取った直後からおかしかったしね。
うまくいかないままのしわ寄せが
アディショナルタイムに及んだっていう流れだ。
ソシエダはここからどうするか。
今回はセルタもよかったから
ソシエダが一方的によくなかったわけでもないが、
それでも勝てる試合ではあったよ。
いい監督なんだが、この試合に限っては
交代のタイミングが悪かったってことも言えるし。
調子よくない選手はさっさと変えたいよねぇ。
さて、久保くん。
なんと、3試合連続MOMという快挙だ。
これほんとすごいことだと思う。
自分が引っ込んでからのドローは悔しいだろうが、
マイチームを引っ張っていってくれ。
今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
アスパスなんか腹立つ。
更新再開2915目。家の廊下で老化を自覚した出来事。
（プレ創刊から4921回目の更新。）
カルチェのパンマスです。
家の中でこけそうになって、廊下で老化、とか
しょーもないことを思いついていたのだが。
こけそうになったけどこけなかったのは
まだ大丈夫ってことだよな、と安心したんだよ。
しかしだ。そのこけそうになった理由が問題だ。
なんと、部屋着のズボンの裾を踏んだんだよ。
これまでそんなこと一度もなかったからさ、
足が短くなったんだろなぁ、と思って。
あれ？じゃあやっぱり老化じゃん。
今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
いろいろあるよ。な。
