今日のパンマス。

quartier.jpの中のページ。

更新再開2336日目。面倒なことはやりたくない。だから頭を使う。

(プレ創刊から4342回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
何ヵ月前だったか、ここにコーヒーの話を書いた時、
ぼくがいかにめんどくさがりか、ということも
いっしょに書いたと思う。
なるべくおいしいコーヒーを
どうやって手間をかけずに飲むか、ってことね。
ほんま、生活の中でめんどくさっ、と思うことが多くて
自分でもどうかしてると感じてる。
でもね、これは悪いことじゃないんだよ。
(と自分を正当化してみる。)
要するに、めんどくさいと思うからこそ
手間をかけずに済む方法が生み出されて
時間もお金も節約できてるわけだ。
そもそもそういうコスパの高い方法を考えることには、
効率が悪いんじゃないかと思うくらい時間をかけてる。
ま、シンプルに言えば、
体を動かすのか、それとも頭を動かすのか。
そういうことなのだな。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
めんどくさがりは、案外考えてたりする、と。

更新再開2335日目。やればやるほど、は否定しないけど。本質を考えて。

(プレ創刊から4341回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
ぼくが予てから否定的だったことを
糸井さんがはっきりすっきり書いてくれている。
昨日の「今日のダーリン」。
今日まで読めるので、ぜひどうぞ。
いやいやほんとにいたんだよ、ぼくの周りにも。
まずは100本だな、とかって。あーあ。
今なにしてるんだろう。あの浅かった人。
ま、とにかく、ひとつ、そのものが大事だ。
糸井さんがわかりやすく説明してくれて
ぼくもすっとした。
ありがとうございます。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
まずは1本だ。

更新再開2334日目。移籍情報いろいろ。コメントしたくなったのは初。

(プレ創刊から4340回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
ありゃ、PSGえぐいな、
やっぱりドンナルンマ入るのか。
他にも選択肢いっぱいあっただろうに。
てかこれからもっと増えると思ってたが決めちゃったか。
とするとナバスは?
彼はレアルの時も似たような状況だったよね。
競争があって当たり前の世界とは言え
特に問題があったわけじゃないのに、ちょっとねぇ。
ぼくの好みとはかけ離れてるあのDFも入ったし、
攻撃は見応えあるけどチーム色は好きじゃないなぁ。
ま、フランスリーグだからな。
新シーズンからもそんなには見ないか。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
メッシ、バルサ残留なのか。

更新再開2333日目。結局必要なものってそんなにない。けどたまに必要。

(プレ創刊から4339回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
仕事部屋の机の周りにタワーができている。4つも。
書類、郵便物、本、CDなどなど
すでになにがどこにあるのかわからない。
片付けようと思って、参考になりそうな本を
何冊か買ったんだけど、たぶんそれらも
その中に紛れ込んでしまっているのだろうな。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
なにを買ったかさえ覚えていない。

更新再開2332日目。五輪に向けて技術的なレベルはOK。あとは体と心。

(プレ創刊から4338回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
U-24ホンジュラス戦、3-1勝利。やるやん。
新しい選手も良かったし、スターたちの連携もいい。
ただ、前半はもっと点取れたし
後半はヘタな交代のせいもあったけど
ぎこちない連携が目立ったな。
全体的にタイトさを持っていて、
その点ではフル代表より好きなタイプ。
(フル代表メンバーかなりかぶってるんだけど。)
それを90分維持できればほぼ問題ないかな。
あとは、世界とやるならバランスと身のこなし。
ブンデス最強を殊更強調される遠藤選手は当然だが、
ぼくが見事だと思ってるのは堂安選手。
時間かかるけど、全体のレベルを上げていってほしい。
さて、本番はどうなるだろう。
あれれ?と思うようなことが起きるなら、
たぶん精神面じゃないかな。
そこで焦ったりネガティブになったりしないように
コントロールするのがベンチの役割だが。
ぼくが心配なのはその1点だ。
経験値の高い頼れる監督にしとけば、と
後悔しないように祈るばかり。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
もうね、戦術がどうのってレベルじゃないんだよ。

更新再開2331日目。ユーロ、コパともに優勝国が決定。総じて良かった。

(プレ創刊から4337回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
開始2分でゴール、イングランドがホームで
これ以上ないドラマを見せてくれた、と思ってたら
その後なにもないどころかいつの間にか受け身で
どんどん押される展開に。そして同点。
結局、イタリアが精神力でPK戦を物にし、優勝。
うーん、イングランドのアクセントが足りなかった。
どこかで手を打つべきだったな。
イタリアはそういうとこにつけ込むのうまい。
なんとなく国民性まで見えたような内容。
(知らんけど。)
そんなわけで、全力で寝不足になったEURO2020が
終わってしまったよ。
コパはアルゼンチン優勝で幕。
さて、次はいよいよ東京五輪だ。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
ケインのゴール見たかった。

更新再開2330日目。タレントやアイドルの言葉が心に飛び込んでくる。

(プレ創刊から4336回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
タレントやアイドルがファンにさりげなく言う言葉は
なんていうかこう、当たり前だけど大事なことが多い、
という気がするんだな。
難しいことを言わないようにしよう、とか
できるだけ多くの人に響く内容にしよう、とか
そんな配慮があるのかもしれない。
素直に聞けば聞くほど、感動すらしてしまう、
と言うと大げさかもしれないが、
油断して正面から聞いてしまうと
ドスンと心に飛び込んできてびっくりする。
それほど力のある言葉が多い。
そのタレントやアイドルに思い入れがあるかないかは
あまり関係ないような気がする。ぼくの場合。
ただ、こんなことをきっちり言える人なら
信用できる、それならファンになろう、という
逆のパターンはあるかもしれないな。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
そういう仕事にができるんだから、大きな人なんだろう。