今日のパンマス。

quartier.jpの中のページ。

更新再開2669日目。各国均衡のネーションズリーグは観戦に体力使う。

(プレ創刊から4675回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
6/12未明のネーションズリーグ、
ビッグマッチばかりで全部観たかったが
とりあえずこの2試合を。
イングランド対イタリア0-0ドロー。
オランダ対ポーランド2-2ドロー。
やっぱり引き分けかよ、おい。
もうね、実力伯仲なんだからしゃーないわな。
イングランド対イタリアは得点シーンなしで
観る側としてはフラストレーションが溜まった。
スカッとせんなぁ、と。
でもオランダ対ポーランド
スコア以上にエキサイティング。
オフサイドの駆け引きでVAR活躍しまくりだし
デパイがPK外すし。
お互いダイナミックなんだよね。
ちなみに同じ時間帯に開催の
ハンガリー対ドイツ、ウェールズ対ベルギー、
どっちも1-1ドローだよ。
ハイライトシーンのみ観たけど一進一退。
うーん、欧州均衡。
W杯で日本が対戦するスペイン、ドイツ、
両チームのレベルの高さがわかりすぎるわ。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
チュニジア戦についてはたぶん後日。