今日のパンマス。

quartier.jpの中のページ。

更新再開2607日目。チェルシーが本来の姿に戻った週末。さてCLは。

(プレ創刊から4613回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
ほんとロシア絡みはいい迷惑だな、現場にとっては。
それも原因のひとつだったのかどうか、
CLでレアルに負けちまったチェルシーが、
リーグ戦でオーナーの妙な影みたいなのを
引きずったりしないか気になっていた。
しかしサウザンプトンとの一戦、結果は杞憂に終わった。
なんせ大量6点しかも失点ゼロ。
活躍すべき人がしっかり動いていたし、
本来の姿を思い出すためのいい機会になったと思う。
サウザンプトンには悪いけど。
これでウィークデーのCL、レアルとの第2戦が
一気に楽しみになっちゃったよ。
ちなみにこれ書いてるのはサウザンプトン戦明けの4/10。
掲載される日にはもうCLの結果は出てるはず。
当日はなんとかレアルと互角に戦えるメンタリティを
持っているであろうチェルシーが、どうなったかな。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
勢いそのままに、レアルといいサッカーできていれば。