今日のパンマス。

quartier.jpの中のページ。

更新再開2592日目。恐怖が刷り込まれているため、ぼくが絶対にやらないこと。

(プレ創刊から4598回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
サッカーがインターナショナルウィークに入って
リーグ戦のレビューを書かない日々。
こんな時こそ、しょーもないことを書こう。
うーん、今日はこれにするか。
ぼくが絶対にやらないこと、について。
まぁいろいろあるわな。
人前で行儀の悪いことはしない、とか。
こんなのは社会人として(人として)普通すぎる。
あまり他の人がやってなさそうなこと・・・。
外出して歩いていると、なにかの境界によくある
割と低く張られている鎖。公園とかね。
ぼくはこれを絶対に飛び越えない。
なぜか。それは、これまでの人生の中で
二度も引っかかって危うく大怪我するところだったから。
一度目は軽やかに飛び越えた、かに思えたが
靴の先端が引っかかったらしくバランス崩してコケた。
大きなケガはなかったが、服とジーンズがかなり汚れた。
運悪く湿った地面だったのだ。悲しい。
二度目はポケットに突っ込んでいた手をギリギリ出して
顔面から突っ伏して地面に強打するという大惨事を
なんとか免れた。ガザガザしたコンクリートだった。
今思い出しても怖い。
しかし手は傷だらけになって顔もちょい擦った。
靴が大きいのではない。たぶん。
自分で思っているほど足が上がっていないのだと思う。
その上、どんどん老化してるわけで。
死ぬまで鎖を飛び越えることはないだろう。
どんなに急いでいても、一旦手前で止まって確実に跨ぐ。
これしか方法はない。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
自分で書いておいて、どんくさすぎて恥ずかしい。