今日のパンマス。

quartier.jpの中のページ。

更新再開2575日目。チェルシー、現場は振り回されてなくてよかった。

(プレ創刊から4581回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
プレミア第30節のうち先に消化の一試合、
ノーウィッチ対チェルシー
チェルシーはあまりチェックしてなかったんだけど、
ロシアがらみ・・・と言うとロシア全体みたいだから
そうではなく、プーチン一味がらみと言っとくか、
そういう問題で注目されていて、
選手やトゥヘル氏のことが気になりフル観戦した。
結果から言えば、まったく心配には及ばなかった。
ただ、3点目が遠かったね。
カンテとルカクがやっと投入されて、なんとか1点。
まぁなくても勝ててはいたのだが。
チェルシーって外側からの攻めルートが
なんか独特でおもしろいんだな。
トゥヘル氏のアイデアも入ってんのかな。
無理なくゴール前に行けてるもんね。
これからチェルシーをチェックする機会が増えると思う。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
鳥さん、かわいかった。