更新再開2469目。想像してみてほしい。いつものトイレがなかったら…。

（プレ創刊から4475回目の更新。）
カルチェのパンマスです。
家にトイレがあるって、いいねー。
なんて、何言ってるの？って話かもしれんが。
もちろんぼくも、大学時代に
風呂なしトイレ共同のアパートに住んだことがある。
そういう経験もあったが、
社会人になってからは実家暮らしを経て結婚して
なんとかトイレのある家に住んでいる。
そして、もう何年もそれが当たり前だった。
そんな時、非日常がやってきた。
以前行ったリフォームの手抜き工事・・・
もとい、工事の失敗によって
トイレの床がだんだん沈んでいく日々が続いていた。
季節は移り、床と壁のあいだから入る隙間風が
つらく感じるようになってきた。
もう耐えられない。修復だ。
そして、なんと二日間トイレが使えないという事態に。
これは思っていた以上に厳しかった。
特に寒い季節はね。
工事が終わり、やっと元のトイレに戻った。
元に戻っただけなのに、なんてありがたいんだ。
快適だ。トイレがあるってすばらしい。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
共同トイレよりも環境としては悪かったからねぇ。