今日のパンマス。

quartier.jpの中のページ。

更新再開2345日目。男子サッカー2-1勝利だが、スッキリしない点も多々。

(プレ創刊から4351回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
メキシコ10番はベティスの選手だったか。
うーん、ラ・リーガではまったく気づかなかった。
なんだよあの痛がりようは。
上手いのならサッカーで勝負しろよ、と言いたい。
ラ・リーガでやってるならメッシを見習え。
久保くんのように正当にアピールしろ。
空振りは報いだと思え。
若いんだから改心して臨め。
さて、審判。ポルトガルの人。
最初キツめだったが終盤が近づくにつれ緩くなったね。
メキシコが調子付いてしまった遠因でもある。
南アフリカ戦よりは良かったけど判断は分かれるな。
てなわけで、日本の試合内容は問題なし。
ていうか、監督の交代判断はまた謎だ。
スタメンもたまたまうまくいった感じではあるが、
事なかれ主義的で納得できるものではない。
土壇場で同点という展開がすぐそこまで迫ってたし。
どうしてもスッキリとはいかないねぇ。
これ、たとえば欧州強豪国や強豪クラブの監督が
今の日本の若手(+OA)を率いたとしたら
文句なく完璧に素晴らしいチームに仕上げてたはず。
現状の監督はなんでも恐る恐るやってるイメージ。
自分(代表監督)というもの、日本代表というものを
しっかり作り上げる意思があるのかどうか、
ぼくはまず、根本としてそこだと思ってる。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
2連勝なのにフランス戦が不安なんてねぇ。