今日のパンマス。

quartier.jpの中のページ。

更新再開2342日目。勝ったからよかったけど。危なかった男子サッカー。

(プレ創刊から4348回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
始まったねー、東京オリンピック。TOKYO2020。
サッカー男子初戦は対南アフリカ、1-0。
勝ったからいいけど、負けてもおかしくない内容だった。
点が取れない日本、一発ありそうな南アフリカ
一つひとつのまずいプレーが積み重なり、
それぞれでは小さなマイナスでも
大きな負の流れとなって重くのしかかる。
選手の中でその流れを感じることができていたのは
わずかだったんじゃないかな。
その貴重な一人が久保くん。やっぱ彼は特別だ。
あの得点シーン、一人でやらなくちゃならなかった
その理由を彼は自分でわかっていたからこそのゴール。
逆に監督は相変わらず後手後手の対応、わけわからん交代。
流れが全然読めてない。
南アフリカはやりやすかったろうね。
まぁ今回はジャッジがひどかったこともあるけど、
今後メキシコとフランス相手にあれじゃあダメだよ。
この試合が、監督不要といういい証明になった。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
試合後のコメントも、危機感なかったよなぁ。