更新再開2224日目。U-24は惜敗。でもフル代表より得たものは大きい。
（プレ創刊から4230回目の更新。）
カルチェのパンマスです。
U-24アルゼンチン戦、惜しかったねー。
選手たちも悔しかったと思う。
でもそれは、いい戦いができたからでしょ。
もう敵わんわー、という程度なら
やっぱアルゼンチンだしムリやわ、となってたはず。
けど日本の若者たちは、結果を残せなかったにしても
確かな経験を積んだことで
練習試合として有意義なものとした。
特に球際の強さは意外だったなぁ。
もっと取れないだろうし取られるだろうと思ってたが
うまくかわしたり奪ったりできてた。
そしてなによりも、いいチャンスを何度か作れたことが
好印象で、試合を盛り上げてくれた。
スピードと正確さのレベルが高いんだろうな。
ただ、そうすると逆にシュートの精度の低さが目立つ。
次戦ではそこを改善すれば得点できるかも。
ただし、アルゼンチンもフォーメーションの穴は
確実に埋めてくるだろうから、厳しさは増す。
明後日、楽しみだね。
今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
みんな適応能力高そうだから連携うまくいきそう。
