今日のパンマス。

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更新再開2178日目。クラブW杯準決勝、盛り上がり少なめだが見どころあり。

(プレ創刊から4184回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
クラブW杯準決勝。
バイエルン、出発前にいろいろあったみたいで
コンディションに不安を抱えてしまったらしいね。
影響はあるかもしれないけど、そこはほら、王者だから。
てなわけで、彼らのゴールショーを期待して見始めた。
しかし、アルアハリの善戦で前半は1点のみ。
どころか、後半からはアルアハリのほうが繋げてくる。
なかなかフィニッシュまでは行けないけど
中盤ではいい形もいくつかあったね。
結局1-0の緊張状態のまま最終盤へ。
美しいサネ〜レバンドフスキのラインでやっと追加点。
終わってみれば2-0と、実力差からすれば
僅差のスコアだったな、と思う。
アルアハリがゴール前でシュートまで詰められないという
バイエルンのディフェンスの規律・堅固さ、
これが自力の差ってことになるかな。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
解説の城氏、声がベテランや。