更新再開2117日目。どんな音なんだろう。アップルのヘッドホン。
（プレ創刊から4123回目の更新。）
カルチェのパンマスです。
アップルが発表したヘッドホン、なんかすごいね。
技術的な紹介記事読んだけど、よくわからなかった。
なんだかものすごい技術みたいで。
でもアップルのサイトには
「原音に忠実なサウンドと、AirPodsならではの魔法。」
と書いてあるので大いに期待してる。
一番知りたいのは、どんな音か、なんだよね。
ぼくの好みは、原音に忠実。
まさにアップルのキャッチコピーと同じ。
スタジオ録音したものなら
アーティストが完成させた音を聴きたい。
となると、たぶん聞く側の調整はあまり要らないのかな。
ライブ録音なら、その場にいるような音を聞きたい。
この場合は録音環境によって変わるだろうから、
その場を想像して臨場感を出せるよう調整できればいい。
それができるのかどうか。
もしかすると、想像を超えるのか。
ぼくは、ヘッドホンもイヤホンも
それぞれ何個か持ってるんだけど、中でもB&Oが一番好き。
基本的に、鳴ってる音は全部聴かせてくれる。
それらを自分で調整できる。
アップルのヘッドホンは
持ってるB&Oの倍くらいの価格だから、
コスパのことを言えば倍のクオリティを期待する。
さて、どうだろうね。
今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
この価格のノイキャンの技術ってどんなものなのか。
