今日のパンマス。

quartier.jpの中のページ。

更新再開1892日目。今朝は妙な寝起き。リアルな夢だった。

(プレ創刊から3898回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
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うちの玄関は模様の入ったガラスの引き戸で
顔を近付けると表情がわかるくらい。
ふと外を見ると、向かいの空き家に見学者が来ている。
前の住人が出てから数年経ち、
もう誰も住まないのかと思っていたが。
老女二人と案内人の男二人。
片方の男がこっちにゆっくり近づいてくる。
おもむろにうちの玄関のガラスを
スパナのようなもので軽くコンコンと叩き、
ガラスの接着部分の溝に何かを塗り始めた。
小さなチューブから粘りのある液体を出している。
なんだなんだ?と思い、ガララッと戸を開ける。
なんですか? 勝手になにやってるんですか?
男は少しニヤッとして、いや〜納豆がね、と言う。
納豆?
朝食べた納豆が頭の中をぐるぐる回っていて。
男はずいっと玄関の中に入ってきた。
大きな声で「警察…」と言いかけたところで
軽くなでるように頭を殴られた。
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今朝、ここで目が覚めました。
なんか犯罪に気をつけろってこと?

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
男の顔、髪型をまだ覚えてる。