今日のパンマス。

quartier.jpの中のページ。

更新再開1866日目。ぼーっと、ひらがなを絵として見ている。

(プレ創刊から3872回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
こんなこと、気にもとめてない・・・
というか、単純すぎていちいち覚えてないんだけど、
たぶん何度かは考えたことがあるような気がする。
子ども向けのテレビ番組で
似たような内容のものがあったような気もする。
「ひらがな」のことです。
読み書きではなく、見た目。絵として。
あぁけど、意味があるとか元々こうだったとか、
そういう身のある話でもないんだよねぇ。
ま、メモとして書いておきますか。
昨日いきなり感じたのは、「す」。
「す」ってさ、フォントにもよるのかな、
なんだかおもしろい形だよねー。
結びのところはくるってなってて閉じてるような、
横棒や最後の下ろすとこなんかは開いてるような。
いろいろな見え方がある。
こういうひらがなの見え方(イメージ)って
なにげなく見てたらいきなりハッとするんだな。
他の文字についても、たぶんこれまで
いろいろなことを思ってきたんだろうなぁ。
でもその時の気持ちとかに左右されて、
考える中身はそれぞれだったりする。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
ぼーっとしてても無駄な時間じゃないのよ。