今日のパンマス。

quartier.jpの中のページ。

更新再開1855日目。おっさんといっても年齢は様々。響く話も様々。

(プレ創刊から3861回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
先日、おっさん二人が集って
ちょっとしんみりした話をしました。
そしたら相手が・・・
ぼくもねぇ、今年で○歳になるんすよ、と。
よくある話ですよね。
ぼくも何度かそういう話をした記憶はありますよ。
自分はもう歳取ってきて
いろいろなことが不自由になってきた、という類の内容。
でもね、世間的にはもう立派なおっさんである彼も
ぼくと比べたらまだ10歳近く若いわけです。
ぼくからすれば、もうそういうの経験済みだから、
ぼくには響かないから、ってなもんですよ。
そこでハッと思ったのは、
ぼくがこれまでやってきた同様の語りは
歳上の人にしてみれば当然、
ふふん、と思われてたはずでね。
客観的に見ればどっちもおっさんですが、
年齢がまあまあ離れてる時には
する必要のない話ですな。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
高齢化がさらに進むともっとややこしいことになる。