今日のパンマス。

quartier.jpの中のページ。

更新再開1832日目。世の中どんどん変わってきてることを実感した。

(プレ創刊から3838回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
昨日のほぼ日に糸井さんが
塩野米松さんに言われたこととして
こんなことを書いてました。
「どうして、みんなああやって、わざわざ会社に来て、
長い時間ずうっと、パソコンの画面を見ているのかなぁ。
もっと立ち話が多かったような気がするし、
なにも、家にいたって仕事はできるはずなんだけどねぇ」
そのことについて糸井さんは
「ぼくには少し痛く感じること」だとおっしゃってます。
ぼくはこれを読んで、やっぱりそうか、と思いました。
いやただの読者だしたまにストアで買い物するくらいで
何わかったようなこと言ってんだ、てな話ですけど。
ちょっとした対応なんかが
昔のほぼ日とは違ってきているなぁ、という
ほんとになんとなくの印象を持っていたものだから。
ほぼ日でさえ、昔とは違ってきてるのか、と。
そりゃ世の中変わるわなぁ、と。
ま、そんな一個人の印象をメモとして残しときます。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
しかし企業というのは個人とはズレている、と思う。