今日のパンマス。

quartier.jpの中のページ。

更新再開1820日目。バルサは勝ったけど、らしくはないかな。

(プレ創刊から3826回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
エイバルのソシエダ戦は中止。
大気中に多量の化学物質が検出されて
バスク州政府から屋外でのスポーツ活動を控えるよう
通達されたってことらしいけど、
バスクってそんななの? いったいどんなとこ?
勝手に自然豊かな場所ってイメージ持ってた。
食べ物がおいしいことでも有名だよね。
ま、場所によって違うんだろうけども。
そんなわけで、エイバルのレビューはナシ。
バルサが絶好調のヘタフェを下した試合をレビュー。
バルサ1点目はメッシからグリーズマンへの
美しすぎる流れ。
2点目、珍しいフィルポからのラストパスで
セルジ・ロベルトが今期初ゴール。
後半1点返されてスコアは最終2-1。
全体的に見れば、完勝とか圧倒とかの言葉とは
程遠い結果だったと思います。
バルサらしさってなんだろうなぁ、と。
あれだけの選手たちがいて
それらしいことはできてないんじゃないかと。
ぼくはアンス・ファティに対しては厳しいけど、
日本で言えばまだ高校サッカーやってる子たちと
同じ17歳なんよねぇ。そう考えると、
これはやっぱりもうちょい褒めてあげないといかんかな。
それより、他に候補はいくらでもあるのに
ラクな選択ばっかしてる監督に
もう少し考えてもらわねばいかんと思ってる。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
うわ、エイバル次戦はバルサやん。