今日のパンマス。

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更新再開1776日目。「阪急電車」はやっぱりいい映画だった。

(プレ創刊から3782回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
年末年始のちょっとした楽しみのひとつに、
テレビで深夜に放映される映画があります。
どこの地域もそうなのかな、
こっちは深夜の映画がまあまああるんですよ。
懐かしいのが多いですねー。
昨日(今日未明)は「阪急電車」をやってました。
ぼくはもう何度か見てるので
もういいかな、と思ったんですが、
見始めるとやっぱり見ちゃいますね。
特にこの映画は好きなシーンがいくつかあって。
そういうのはよく覚えてるもんです。
相武紗季さんが、友達の男のケータイを
真っ二つにバキッと折って
水が入ってるコップに放り込んでしまうとこ。
ちっちゃい頃の芦田愛菜さんの関西の子らしさ。
この映画、公開が2011年だから
ずらりと揃った役者さんはみんな今より9年ほど若い。
でもやっぱり上手いなぁ、と思うシーンがいっぱい。
ほんと、内容はもちろんだけど、全体的にいい映画です。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
そういや小説読んでない。