今日のパンマス。

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更新再開1755日目。メガネをはずした時の違和感の正体は。

(プレ創刊から3761回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
確か中学生の時だったかな、
ぼくが初めてメガネをかけたのは。
近視でぼやけて見えていた世界がハッキリ見えて、
そのすばらしさに驚いたのを覚えています。
が、もっと驚いたのは、メガネをかけた自分の顔。
衝撃だったなぁ。
ま、今はすっかり慣れてしまって
逆にメガネをはずした時の顔が非日常です。
自分がそうなんだから、周囲の反応もしかり。
ただ、どうやら顔にメガネがないという
違和感だけではなさそうですね。
たぶんぼくが自分のメガネなしの顔を見て思うに、
驚く要素は、目の大きさじゃないかな、と。
度がきついもんでね、ちっちゃく見えてるんですよ。
目がね、メガネを通して見るとね。
で、はずすと想像以上に目がでかい。
それにビックリしてるんじゃないでしょうかね。
ぼくもたまに、鏡見て驚きます。
自分の目、こんなに大きかったんだ、って。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
顔のパーツのバランスが変わっちゃうもん。