今日のパンマス。

quartier.jpの中のページ。

更新再開1679日目。Mac自主回収問題、さらにメモを残す。これで最後。

(プレ創刊から3685回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
思い出したのでさらに。(昨日のつづき。)
自主回収プログラムのページ、発表されたのは確か6月。
ぼくがひっかかったFileVaultの件が書かれてない点、
これまで誰も指摘しなかったのかな。
それとも同様の問題が起きても
「改善しないといけませんね」と言うだけで
改善しなかったのか?
実は今回の前に、一度サポートに問い合わせたことがあり、
その時は修理にかかる期間がひっかかりました。
「修理には1〜2週間かかる」場合があると書いていたので
もう少し短くならないか、と尋ねたところ、
そこは一切譲れない、という返答でしたが、
最近は「最長で1週間かかる」場合がある、に変更されています。
もちろん修理期間が短くなるのはいいことです。
ただ、あれだけ確認したのにダメと言い張り、
そこがネックになってるユーザーがいることがわかってるのに、
修理期間が短くなったことを連絡してこないのは
どういうことなんでしょう。
問い合わせ後に届いたメールには
「問題を解決までサポートさせて頂きたいと考えている」と
書かれているにも関わらず、サポートからその後一切連絡なし。
こちらからのアクションにしか対応しないスタンスなのかな。
問い合わせに対しては返答しましたよ、その後は知りませんよ、
Macが発火してもユーザーの責任ですよ、ってことなのかな。
あと、うちのMacは最初、該当機種じゃなかったんですよ。
何度か確認した際は「本プログラムの対象外」と出てました。
でも、いきなりメールが来て「該当機種」だと知らされました。
これもおかしい。問題ないと思っていた間、
ずーっと発火の恐れがあった、ってことだから。
とにかく、何もなかったから良かったものの、
家が燃えたり死んだりする恐れもあったわけで。
Apple にとってお客様の安全は最優先事項です。」
と、胸を張って表示できるような体制を整えてほしい。
せっかくすばらしい製品やサービスを世に出しているんだから。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
バッテリー問題、もう出ないことを祈る。