更新再開1640日目。朝から死んでるクモを見て回想する。

（プレ創刊から3646回目の更新。）
カルチェのパンマスです。
ぼくは昔からクモが苦手で。
小学生の頃は、あの歩き方を友達が手で真似ただけで
身体中が震えるほどでした。
でもまぁ普通に子どもが成長するように、
大人になるにつれてだんだん恐怖心はなくなってきました。
特にクモがいかに役立っているか、素晴らしいかを
特集したテレビ番組を見て、論理的にも納得したのでした。
今ではもうハエトリグモなんか、かわいいと思えるほどで、
子どもの頃一番怖かったジョロウグモでさえ
なかなかカッコいいなと近くで観察できます。
ただ、ね・・・アシダカグモっていうんですかね、
あのグレーの足の長いの。あれだけは苦手なままです。
害虫をとってくれるっていうから仲良くはしたいので、
こっちが逃げるしかないですね。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
釜爺のクモっぽい姿を小さい頃見ていたらどうだったかな。