今日のパンマス。

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更新再開1600日目。天気と体調の当たり前の関係について。

(プレ創刊から3606回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
お年寄りがよく言いますよね。
「天気の悪い日に痛むんだよ」って。
腰や膝をさすりながら。
雨が降ると古傷がうずく、なんてのも聞きます。
小さい頃は、そんなことってあるんか?
なんて思ってました。
でも今は、なんの疑問も感じないどころか
自分がそうなっちゃってるんですよねぇ。
ぼくは昔から皮膚が弱く、
今も完治してない(ていうか別の病気に変わった?)
皮膚病を抱えたままです。
と書くと深刻なようですが、特別なことではありません。
だいたい弱いところに出る、っていいますよね。
ぼくの場合、皮膚に出るんですよ。
雨が続くとまず肌が荒れる。
この時期なら、湿度が高くなるとかゆみがひどい。
こういうの、もう当たり前になりました。
その理由は書くまでもありませんよね。
人間も自然の一部だから。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
晴れるとまた乾燥してかゆみが。(笑)