今日のパンマス。

quartier.jpの中のページ。

更新再開1581日目。第六感とは何か、というような話。

(プレ創刊から3587回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
たとえば予約の電話とか、問い合わせのメールとか。
なにか実際にサービスを受ける前に
企業とかお店とかにコンタクトを取った時、
頭に引っかかるものがある、という経験はありませんか?
実際には予約でも問い合わせでも
スムーズに進んでいる(ように思う)のですが、
頭の片隅で(もしくは中央で)
なんか違うよ、ここが合ってないよ、ヘンだよ、と
プログラムエラーが出てるような気がすること。
ぼくはたまにあるんですよ。
ちょっと違うかもしれないけど「きな臭い」みたいな。
その時に、おかしいぞ、と気付いたらラッキーです。
まぁいいか、気のせいだろ、と思って
そのまま予約したり買ったりしたら、
大抵はなにかトラブルにつながる。
人間の頭ってスーパーコンピュータみたいなもんだから
どんどん更新されてるプログラムが
これまで経験したきたことと照合して、
こういう時はなにかが起こる、と
エラーメッセージを吐き出すんだと思います。
もしかしたら、それが第六感なのかもしれない。
だから、頭の発するメッセージを尊重して
物事を進めるのが正解。
ぼくの場合はね。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
たまにここで書く「流れ」ってのもそれのひとつだと思う。