今日のパンマス。

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更新再開1564日目。よくわからんものとして定着しつつある日本代表。

(プレ創刊から3570回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
中島選手が遠目から無理なシュートを狙いすぎなのも、
中島選手が足元でしかもらえず窮屈なのも、
前と同じようにチームの方針、監督の指示だったのかな?
もちろん中島選手だけじゃなくて
前のほうは常にポジショニングが悪く、
動きがない(動けない)から攻め手が極端に少なくなってる。
きつい体勢から無理やりボールを奪おうとするから
きれいに奪えず危ないファウルになってしまう。
なんか妙なサッカーだな、と思って見ていました。
あ、昨日のトリニダード・トバゴ戦の話です。
おっ、と思わせるパスもほぼなかったから
全然崩せてませんでしたよね。
結局最後まで、何をどうしたいのかよくわからなかったなぁ。
確か2022年W杯の予選組み合わせ抽選は来月だったか。
そのほかにもいろいろ大会があるはずで、
どこに向けてどういうチームを作っていくのか、さっぱり。
久保選手が見られないという不満もあるようですが、
香川選手も使われなかったし、交代の意味もよくわからん。
これを続けていくことで、よくわからんのが日本代表、
ってことで定着していくんでしょうか。
個人的には動きのあるパスサッカーを観たい。
大迫、堂安、香川、乾のダイヤモンドで、中盤に柴崎、小林。
(どこかのポジションが南野に変わっても可)ってのがいいな。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
ついでに、メディアのレビューもよくわからん。