今日のパンマス。

quartier.jpの中のページ。

更新再開1557日目。これは(悪いほうの)やばい、と思ったことの記録。

(プレ創刊から3563回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
夜中の2時頃いきなり目が覚めて、
なぜ寝ていたのか、まったく記憶がなかった話。
起きた時、ぼくは2階の寝室にいて
自分の布団で寝ていました。
けどメガネをかけたままだったので、
これはおかしい、と思ったんです。
必死に記憶をたどりましたが、
一昨日の晩のこととごっちゃになって思い出せません。
家族は何事もないようにぐっすり寝ています。
1階に降りて、パソコンとiPhoneの記録を見て、
昨日の夜8時半以降には触ってないことを確認。
リビングの電気も消えてることを確認。
でもいつもは閉めないリビングのドアが
きっちり閉まっていました。
風呂を確認。お湯は張ったまま。マットも敷いたまま。
たぶんぼくはまだ入ってない状態。
じゃあなぜ2階に上がって寝ていたのか。
今朝、家族に話を聞きました。
風呂に入っている間にぼくが2階へ上がっていった、と。
たぶん寝室の窓を閉めに行ったんだろう、と。
子どもが風呂から出たことを知らせに行ったら
返事はしたけどよくわからんことを言っていた、と。
要するに、酔っ払いです。
昨晩飲んだ久々の白ワインが美味すぎたのが原因でしょう。
(ちなみに安い箱ワインです。)
けどね、外で飲んで帰り道の記憶がないことは
これまでに2回くらいありましたが、
家で飲んで記憶がないのは初めてです。
これは(悪いほうの)やばい。
血管何本か切れたはず。死んでなくてよかった。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
なぜか二日酔いはありません。それもやばい。