今日のパンマス。

quartier.jpの中のページ。

更新再開1436日目。いいコンディションの日本と、自滅のイラン。

(プレ創刊から3442回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
松木さんの解説というか応援が冴え渡ったイラン戦、
3-0、まさに完勝でしたね。
残念ながらずっとベンチだった乾選手も
まるで監督のように声を出しまくっていました。
「交代!オレ!」とか言い出すんじゃないかと。(笑)
こんな内容になるとはぼくも思ってなかったので、
ぐいぐい引き込まれてお酒もすすみましたよ。
中でも良かったのは、冨安選手。ぼくの中でMOMです。
彼はコンタクトプレーが的確だし判断もいい。
イニエスタと同じくらい首振って周り見てますね。
あと、南野選手も良かった。調子良さそうだったし。
日本代表ってのは、サッカーとしての技術力ではなく、
と言うと語弊があるかもしれませんが、
サッカーのプレー以外のところで、
団結力とか自己コントロールとか意思とか、
そういう団体の中での日本人らしさみたいなのが
勝利のキモになっているような気がしました。
優勝まであとひとつ。
今夜、どっちが勝ち上がってくるのかな。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
最後のゴタゴタいらんかったわ。