今日のパンマス。

quartier.jpの中のページ。

更新再開1398日目。積ん読を少しずつ解消するために。

(プレ創刊から3404回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
ぼくはほぼ毎日糸井さんの言葉を読んでいて、
ぐっとくることがあるんです。
昨日だったか、今日のダーリンで
こんなことが書かれていました。ちょい引用します。
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むろん、そのまま積みっぱなしで終わる可能性もあるが、
ちょっとどれどれという程度に文字を追うだけでも、
なんだか頭のなかの錆がとれるような気がしてくるのだ。
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ぼくは罪悪感を感じるくらい積ん読がたまってるので、
この言葉で救われました。
なんていうか、気の持ちようみたいなとこもあるね。
あー読まなきゃ、というんじゃなくていいんだ、と。
もちろんその本によって自分のために何か起きる、
というのが前提ではありますが、
どの本も買う時はそのつもりで買ってるわけだから。
さっそくやってみようと思います。
これを読み切ろう、と気合い入れるんじゃなくて、
どんなことが書いてあるのかな、と
ワクワクしながらページをめくってみます。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
最初に目に付いた本から。