今日のパンマス。

quartier.jpの中のページ。

更新再開1590日目。スマホ内アプリ整理は本棚整理に似ている。

(プレ創刊から3596回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
スマホの中になんちゃらペイのアプリが増えて
ちょっと収拾がつかなくなってきました。
そこで、昨日久々にスマホ内アプリ整理を敢行。
これまで慣れ親しんできたアプリの位置が
ページまで変わってしまう状態になり、
整理直後に混乱してしまったので、再調整。
ページごとに柔らかくジャンルわけし、
同種のものを近い位置へ置き、
馴染みのアプリを指の届きやすいとこへ、
さらにタテヨコで関係性を作る。
なんかパズルみたいでした。
だいたいね、ひとつのアプリの中に
いろいろな機能がある、ってのが混乱の元です。
アプリをわけないほうが使いやすいこともあるし、
頻繁に使ってほしいという企業の思惑もあるし、
機能がくっついていないとサービスが成立しづらいし、
と、まぁいろいろあるんでしょうけどね。
とりあえずはうまくおさまったので
これ以上増やさないようにしたいっす。
ただ、財布の中のカード類は早くアプリにしてほしい。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
関係性による並び替えは、本棚整理に似ているな。

更新再開1589日目。よくある定期演奏会の方向性について。

(プレ創刊から3595回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
ほんっと久々に吹奏楽のステージを見ました。
なかなかおもしろい演出が多用されていて、
子どもでも飽きないような工夫もあり
ステージに集中しやすくなっていました。
楽団にもよるんでしょうけど、
こういう志向でいくのもありなんだろうな。
ちなみに入場チケットは大人500円、子ども無料。
ほとんどは団員買取の手売りだと思います。
要するに開催にかかる費用は実質団員負担で
自分たちの演奏を聴いてもらうためのイベントです。
でも、お金を払って純粋に聴衆として来てくれる
お客さんを少しでも増やそうとする意図が
見えていたことには感心しました。
そのためのアプローチの一つが演出。
手間はかけるけどお金はかけない。
前向きに続けていけば
いい完成形が見えてくるかもしれません。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
アレンジャーと演出担当のコミュニケーションもなかなか。

更新再開1588日目。夏の定番、スパークリングワイン激安宅飲み。

(プレ創刊から3594回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
スパークリングワインの季節到来。
ぼくは通年、箱ワインです。
3リッター税抜1500円くらいの超コスパ高いやつ。
それをポイント10倍デーでしか買わないので
実質相当安価で飲んでることになります。
スペイン産、カベルネ・ソーヴィニヨン単一。
白はシャルドネ。どっちもすごく飲みやすい。
もうそれに慣れちゃって、ぼくにとってはジュースです。
他のワインは、高いのも安いのも全部、
なんか違う、となっちゃいます。
これを、基本そのまま飲んでるんですが、
暑い時期にはスパークリングにします。
(冬はホットワインに。)
炭酸で割るんじゃありません。
ソーダマシンで炭酸入りのワインにします。
カートリッジを大量に買い置きしていて、
安いときに買うので1つ実質60円弱くらいかな。
1つで720mlのワインを炭酸入りにできます。
ざっくり計算すると300〜350mlのスパークリングワインを
1杯180円くらいで飲んでることになりますね。
いつものプレモルよりちょい安。
アルコール換算ならほぼ倍のコスパです。
今の悩みは、ソーダマシンのボトルが赤白兼用ってこと。
この夏に向けて、ひとつ買い足すかな。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
ワインの好みって人それぞれですよねぇ。

更新再開1587日目。また行きたい、サンライズの旅。

(プレ創刊から3593回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
夜行で東京へ行ってからもう1ヵ月以上経ちましたが、
今でも何日かに一度、また行きたい、と思っています。
東京へ、というより、またあの夜行の旅がしたい、と。
ぼくが家族といっしょに乗ったのは、サンライズ瀬戸
この旅では、子ども連れでできることはなにか、
という基準を常に持っていました。
サンライズを選んだのもそのひとつ。子どもが鉄道好きで。
でもね、結局帰ってきてからは自分が好きになってた。
車窓からの暗闇を眺めながら、
これまでの旅行や出張では
なんで飛行機を選んでいたんだろう、と思いました。
ま、夜行列車の良さを知らなかったからだし、
単純に飛行機だと速いからなんだけど。
一度乗れば、「時間」「スピード」を選んでいたことが
あほらしくなってきますよ。
今度はひとりで乗るのもいいかな。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
宿代が不要なので、「時間」「費用」もメリットあり。

更新再開1586日目。一流の人が一流のことをやる、ということ。

(プレ創刊から3592回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
その日の気分によるのかもしれないけど、
ほぼ毎日読んでいる糸井さんの「今日のダーリン」が
めちゃめちゃ刺さる時があるんですよ。
(そういう時、ここに書いてます。)
昨日はまさにそんな日でした。
ちょっと引用させてもらいます。
・・・・・・・・・・
景気のいい時代と、景気がふつうの時代と、
景気のわるい時代がありますよね。
景気のいい時代には、どういう業界でも、
一流と二流と三流と、四流の人さえ食えるんです。
景気のふつうの時代では、一流と二流が食えるでしょう。
で、景気のわるい時代には、一流しか食えなくなります。
一流の人が一流のことをやっていれば、
どんな時代がきても、なんの問題もないんです。
・・・・・・・・・・
糸井さんがずっと昔、
ある先輩から教えてもらったことだそうで、
このあとに続く先輩の言葉と、
糸井さんの考えが書かれていました。
ぼくもこれを読んでいろいろ考えました。
「一流」という言葉の捉え方は人それぞれでしょうけど、
ぼくは自分に当てはまるように内容を置き換えながら
これまでの時代と今、これからの時代について考えました。
いいきっかけになりました。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
常に考えていることが大切なんだろうなぁ。

更新再開1585日目。試合終え、選手評以前に大切なこと。男子も女子も。

(プレ創刊から3591回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
昨日は、なでしこ敗退に梅雨入りのニュース、
そしてカレンダー見たら仏滅でした。
今日は大安ですが、台風が来るそうで。
なでしこに関してはもうすでに
いろいろなメディアで書かれているように、
ぼくも選出段階から(先月11日に書いたとおり)
こりゃちょっとね、と思っていたんですよね。
また書いてもしょうがないけど、今回は
あの時間帯に点を取れていたら、
という試合が続きました。
ま、サッカーってそんなもんですが。
なぜ選ばれてないの?という選手がいて、
それもニュースになってました。
ぼくもそう思ってます。
ただ、ぼくが入ってほしかった選手は
あまりニュースでは取り上げられてませんでした。
違いを出せる、という意味では必須だと思ったけどな。
人数が限られる中でどの選手を選び、
試合でどう組み立てるか、に関しては
選手個人ではどうにもならない。
だからこそ、選手の前に、監督の人選てのは
大切なんだよなぁ、と改めて感じました。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
男子もね。

更新再開1584日目。コパ・アメリカ、日本敗退の裏にあったのは。

(プレ創刊から3590回目の更新。)
カルチェのパンマスです。
コパ・アメリカ、日本敗退。
やっぱねぇ、ってな感じですな。
選手個々を見れば悪い試合じゃなかった。
久保選手は相変わらず舌を巻くレベルだし、
冨安選手も出色の出来。
ただこの二人は能力高過ぎだから
逆境に置かれてもいい動きができるんです。
環境が悪ければ動けないのが普通。
三好選手はなんか窮屈そうだったし
柴崎選手もあれ?ってなってましたよね。
なんでそこで回すの?そっちにパスするの?
そこで引くの?パス出さないの?・・・
そういうシーン、多くなかったですか?
これどういうことか考えてみたんですけど、
ムリに抑えてたような印象からすると
選手の判断ではないんじゃないかと。
要するに、点を取られるな、みたいな指示が
ベンチから出てたんじゃないかなぁ。
ま、すべては想像ですけどね。
もしそうだとしたら、これは選手悔しいだろうなぁ。
それでも、シュート外さず決めきれていたら
勝てる相手ではありました。惜しい。

今日もカルチェに来てくれてありがとうございます。
中島選手が上手いとは言えない守備のために
妙に戻ってたのも気になる。